● ドジャース 6-8 カージナルス ○
<現地時間9月2日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが連敗で本拠地カード負け越し。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場するも、4打数4三振。先発登板した山本由伸投手(28)は7回4失点という投球で勝敗付かなかった
中5日でマウンドに上がった山本は初回三者凡退の好スタートを切ると、その裏に打線が4番フレディ・フリーマンの16号3ランで先制に成功。2回表も4番ウォーカーら2三振を奪って三者凡退に封じた。
3回表は先頭打者を四球で歩かせたものの、8番チャーチを二ゴロ併殺に打ち取り、9番サジェーシを空振り三振。4回表には二塁手ミゲル・ロハスの好プレーにも助けられ、再び三者凡退とした。5回表も4番ウォーカーからの好打順で2三振を奪い、わずか58球で5回を終了。ノーヒットのまま勝利投手の権利を手にした。
6回表の先頭打者フェルミンにこの試合の初安打を浴び、一死から9番サジェーシに4号2ランを被弾。その裏に3番ムーキー・ベッツの17号2ランで再び3点差に拡大したが、山本は7回表にも5番ベルナルに1号2ランを打たれて1点差に。降板直後の8回表、左腕タナー・スコットが5対5の同点に追い付かれ、勝利投手の権利は消滅となった。
試合はそのまま延長タイブレークに突入するも、10回表に4番手右腕ブロック・スチュワートが3失点。10回裏は大谷翔平から打者3人が続けて打ち取られ、試合終了となった。
山本は7回93球を投げて5被安打、2四球、8奪三振、4失点という内容。3失点以上を喫したのは現地6月11日のダイヤモンドバックス戦以来、8登板ぶり。今季成績12勝8敗、防御率2.67となった。