○ ドジャース 5x-4 パイレーツ ●
<現地時間8月21日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが本拠地カード初戦にサヨナラ勝利。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、3打数1安打を記録。先発登板した山本由伸投手(28)は7回途中2失点の投球で勝敗付かなかった。
先発の山本が初回から1点を失うも、1回裏に大谷が先頭四球を選んで反撃の口火を切り、4番マックス・マンシーが26号逆転2ラン。同点で迎えた3回裏にも大谷が中前安打を放つなど二死満塁とチャンスを作り、5番ムーキー・ベッツの中前適時打で2点を勝ち越した。
2度の援護に恵まれた山本は4回表から立ち直りを見せ、2イニング連続の三者凡退。7回途中で自己最多13勝目の権利を持って降板したが、8回表に3番手右腕カイル・ハートが同点2ランを浴び、白星は消滅した。6回1/3、107球を投げて5被安打、2四死球、9奪三振、2失点という内容。今季成績は12勝5敗、防御率2.61となった。
試合は4対4のまま延長タイブレークに突入し、10回表は5番手右腕エバン・フィリップスが無失点に抑える好リリーフ。10回裏、二死一、三塁の好機で7番トミー・エドマンが左翼線へ適時打を運び、チームを4連勝に導いた。
大谷は3打数1安打、2四球、1三振で3度出塁し、今季8度目の盗塁も記録。今季打率.291、30本塁打、OPS.942を記録している。