シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が現地時間5日、ガーディアンズとの地区シリーズ第2戦に「4番・一塁」で先発出場。第2打席で適時打を放ち、2試合連続打点をマークした。
ホワイトソックスは2点を追う4回表、今季ア・リーグ奪三振王の右腕ウィリアムズから初安打を放つなど無死一、二塁の好機を作り、村上が一二塁間を破る右前適時打。ウィリアムズがギアを上げて最速101.2マイル(約162.9キロ)を計測する中、フルカウントから内角への99.5マイル(約160.1キロ)を捉え、反撃の1点を挙げた。
ウィリアムズには5回終了時までに計11三振を奪われるも、6回表に先頭打者ミゲル・バルガスが左前安打を放って降板に追い込んだ。2番手左腕サブロウスキーに対して村上は二ゴロに打ち取られたが、後続が二死二、三塁とチャンスを広げ、ブレイデン・モンゴメリーが右翼線へ逆転の2点適時二塁打。さらに、3番手右腕ギャディスからもチェイス・マイドロスが右前適時打を運び、4対2と試合をひっくり返した。