地区シリーズ第2戦
○ ブリュワーズ 4x-3 パドレス ●
<現地時間10月4日 アメリカンファミリー・フィールド>
サンディエゴ・パドレスが逆転サヨナラ負けを喫して2連敗。松井裕樹投手(30)は2番手としてリリーフ登板し、1回1/3を1失点(自責無し)とした。
初戦を落としたパドレスは初回、二死からの四球と暴投でチャンスを迎え、4番タイ・フランスが先制の適時打。前日の9回表にはあわや逆転本塁打という大飛球が天井直撃によって左飛となる不運に見舞われたが、この試合では7回表にも適時打を放って2打点を記録した。
援護を持って先発マウンドに上がった右腕マイケル・キングは2回裏に3者連続三振をを奪うなど、4回終了時まで打者12人をパーフェクトに打ち取る好投。2点リードの5回裏に1点を失ったものの、二死一、二塁と続いたピンチでは9番ハミルトンを三邪飛に仕留めてリードを守った。
2対1の6回裏、キングが無死一塁としたところで松井が登板。同点の走者を背負いながらも、前日に決勝弾の4番コントレラスら打者3人を打ち取った。2点差となった7回裏にも続投し、先頭打者ミッチェルに中前安打。続く6番イエリッチには左中間への大飛球を浴びたが、中堅手ジャクソン・メリルがフェンスにぶつかりながら好捕した。次打者を四球で歩かせたところで右腕ブラッドグリー・ロドリゲスに交代。野手の適時失策により1点を返されたが、3対2で踏ん張った。
8回裏から守護神メイソン・ミラーを投入して逃げ切りを図ったが、回跨ぎの9回裏に痛恨のセーブ失敗。3四球と制球を乱すと、二死満塁から1番チョウリオに中前適時打を浴びて逆転サヨナラ負け。前日に黒星のエイドリアン・モレホンに続き、勝利の方程式が崩された。