○ パドレス 3-2 ブリュワーズ ●
<現地時間8月10日 ペトコ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが中地区首位ミルウォーキー・ブリュワーズに逆転勝利。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(30)が今季3勝目を挙げた。
松井は1点ビハインドの7回表に登板すると、この試合で先制弾を放った7番イエリッチを外角いっぱいのスプリットで見逃し三振。続けて8番ララを右飛、9番ハミルトンを一ゴロに打ち取り、15球で三者凡退に封じた。
すると7回裏、パドレスは5番ジャクソン・メリルの19号2ランで逆転に成功。8回表から左腕エイドリアン・モレホン、守護神メイソン・ミラーと盤石の継投で逃げ切り、本拠地カード初戦を取った。
松井は現地7月19日のロイヤルズ戦で今季初勝利を挙げ、同31日のジャイアンツ戦では自己最長3イニングのロングリリーフで2勝目。後半戦に入ってからチーム最多の3勝を記録し、今季防御率2.35をマークしている。
なお、守護神ミラーはナショナル・リーグ最速で今季30セーブ目に到達。ここまで48試合に登板して防御率0.89、50回1/3で92奪三振と圧倒的な投球を続けている。