● ブレーブス 5-8 メッツ ○
<現地時間8月10日 トゥルイスト・パーク>
ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手(33)が現地時間10日のブレーブス戦、5番手として9回裏にリリーフ登板。渡米4年目で初セーブを記録した。
今季開幕から不振の続いていた千賀は現地6月28日からブルペンに配置転換され、ここまで7試合に救援登板。地区最下位に沈むチームが複数のリリーフ投手をトレード放出したことにより、8月に入ってからの2登板は勝ち試合の終盤に起用されていた。
そして守護神デビン・ウィリアムズが負傷者リストに入ったこの日、3点リードの9回裏に千賀が登場。先頭の3番オルソン、4番ハリスをいずれもフォークで連続三振に斬ると、次打者を四球で歩かせながら、最後は6番デュボンを右飛に打ち取って試合終了。3登板連続の無失点リリーフで試合を締め括った。
ソフトバンク時代の2013年以来、13年ぶりのセーブとなったが、最後のアウトを奪った右翼手カーソン・ベンジーが記念球をスタンドに投げ入れてしまうハプニングが発生。千賀は笑顔を浮かべながら、チームメイトとハイタッチを交わした。