○ ドジャース 5x - 4 ロイヤルズ ●
<現地時間8月11日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(32)が11日(日本時間12日)、本拠地でのロイヤルズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。5打数無安打と快音は響かなかったものの、チームはサヨナラ勝ちし8月に入り初の連勝となった。
大谷はメジャー通算116勝のベテラン右腕・ワカと3度対戦し、初回の第1打席は初球の真ん中直球を打ち損じ中飛。再び先頭だった3回の第2打席は、2ボール2ストライク後の外角直球に振り遅れ三振に倒れた。
1-1の同点で迎えた5回の第3打席は、二死無走者で初球のチェンジアップを引っかけ一ゴロ。ワカとの対戦は3打席連続凡退に終わった。
2点リードで迎えた7回の第4打席は、二死二塁で2番手右腕のクルーズと対戦。この打席も積極的に初球からスイングをかけたが、内角カットボールに詰まらされ一ゴロに倒れた。4-4の同点で迎えた9回の第5打席は、二死無走者で3番手右腕・ピアソンと対戦し空振り三振。この日は5打数無安打、2三振の打撃結果で、今季の打率は.290、OPSは.930となった。
ドジャースは左肘の負傷から復帰した先発のスネルが、6回3安打無失点、10奪三振の快投を披露。同点時での降板だったため復帰後初勝利の権利は得られなかったものの、本拠地に集ったファンに復活を印象づけた。
打線は1-1の同点で迎えた7回裏、8番・コールの適時二塁打などで2点を勝ち越すも、直後の8回表に3点を奪われ再び追いかける展開に。それでも8回裏、6番・ベッツの3安打目となる右前適時打で試合を振り出しに戻すと、同点で迎えた延長10回裏、一死満塁で5番・マンシーが右中間を破る適時打を放ちサヨナラ勝ちした。