○ パドレス 4x-3 ブリュワーズ ●
<現地時間8月12日 ペトコ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが中地区首位ミルウォーキー・ブリュワーズとの本拠地3連戦をスイープ。5連勝で貯金8に増やし、ナショナル・リーグ西地区の単独2位に浮上した。
試合は2対2の同点で延長タイブレークに突入し、10回は両軍無得点で決着つかず。回跨ぎ2イニング目の6番手左腕エイドリアン・モレホンが11回裏に勝ち越し点を与え、1点ビハインドで11回裏の攻撃を迎えた。
一死一、三塁の好機で5番ジャクソン・メリルが右翼フェンス際への飛球を放ったが、右翼手ララが背走しながらジャンピングキャッチ。好守に阻まれながらも犠飛として同点に追いつくと、直後に一塁走者の宋成文が二盗に成功してチャンス拡大。6番ルイス・カンプサーノが決勝の右前適時打を運び、逆転サヨナラ勝利を収めた。
パドレスは後半戦で勝率5割を下回ることもあったものの、直近6カードは負け越し無く、19試合で15勝4敗と好調をキープ。試合終了時点でワイルドカード圏内2番手につけ、地区首位ドジャースまで8ゲーム差となっている。