○ ホワイトソックス 6-1 ロッキーズ ●
<現地時間9月25日 レート・フィールド>
コロラド・ロッキーズの菅野智之投手(36)が現地時間25日、敵地でのホワイトソックス戦に先発登板。7回途中4失点という投球で今季12敗目を喫した。
今季最終登板に臨んだ菅野は初回、先頭打者アントナッチに安打。次打者の送りバントを捌いて二塁封殺とするも、自身の暴投と捕手ハンター・グッドマンの悪送球が絡み、一塁走者に三塁まで進まれた。直後の投球で3番バルガスに中犠飛を打ち上げられ、先制点を献上した。
二死走者無しとなったところで村上宗隆とのメジャー初対戦を迎えると、カウント2-2から内角低めに投じたスライダーを打たれ、右越えの34号ソロを被弾。直後の2回表に打線が1点を返したが、菅野は3回裏にも2番ティールの犠飛で3点目を失った。
試合中盤にかけて打者11人連続アウトと立て直したものの、7回裏にも村上に35号ソロを被弾。カウント1-0から失投となったシンカーを左中間に弾き返された。6回2/3、90球を投げて6被安打、無四球、5奪三振、4失点という投球だった。
菅野は現地8月11日のダイヤモンドバックス戦で昨季を上回る12勝目を挙げるも、以降8登板で7敗を喫して2年目シーズンを終了。今季29先発で12勝12敗、チーム最多の154回1/3を消化して防御率5.37、96奪三振という成績だった。