○ ロッキーズ 3-1 ロイヤルズ ●
<現地時間7月31日 クアーズ・フィールド>
コロラド・ロッキーズの菅野智之投手(36)が現地時間31日、本拠地でのロイヤルズ戦に先発登板。7回途中1失点の好投で自己最多の11勝目をマークした。
悪天候により定刻から1時間遅れで始まったこの試合。菅野は3番カグリオンを球速93.3マイル(約150.2キロ)のフォーシームで空振り三振に斬るなど、わずか8球で初回を三者凡退。その裏に4番TJ・ラムフィールドの中前適時打で1点を先制した。
幸先良く援護を貰った菅野は2回表、先頭打者ペレスに安打を許しながら、続く5番マッシーを三ゴロ併殺打。二死から6番コリンズの三塁打でピンチを背負うも、7番レイブを遊ゴロに打ち取った。その後も打たせて取る投球で凡打の山を築き、3回表からは3イニング連続の三者凡退。打線は4回裏にも2点を追加して右腕を後押しした。
6回表にソロ本塁打で1点を失ったが、今季最長タイの7回二死まで投げて降板。現地8月3日のトレード期限に向けて移籍の可能性が報じられており、本拠地ファンからはスタンディングオベーションが送られた。
菅野は6回2/3、83球を投げて5被安打、無四球、2奪三振、1失点という内容。現地6月2日のエンゼルス戦から無傷の7連勝を収め、今季成績を11勝4敗、防御率4.47としている。