現地時間31日、ミネソタ・ツインズがニューヨーク・メッツとのトレード成立を発表。A・J・ミンター投手(32)を獲得し、対価としてビリー・アミック内野手(23)、ブルーイン・アグバヤニ内野手(19)を放出した。
ミンターは2015年のドラフトでブレーブスに入団し、2017年にMLBデビュー。通算420登板で122ホールドを記録している。2021年から3年連続で「シーズン60登板&20セーブ以上」をクリアし、同年はワールドシリーズ制覇に貢献。翌2021年には75登板で34ホールドと自己最高の成績を収めた。
昨季から2年契約でメッツに加入するも、5月に左広背筋の手術を受けてシーズンの大半を欠場。今季5月末に復帰を果たし、ここまで23登板で1勝1敗1ホールド、防御率2.35をマークしている。
対価の1人であるアグバヤニはかつてロッテでプレーしたベニー・アグバヤニの長男で、昨季ドラフトの球団6巡目指名でツインズに入団。父の母校でもあるハワイ州のセントルイス高校からプロ入りし、今回は親子2代のメッツ所属が決まった。
ツインズは同31日のマリナーズ戦に勝利し、現地4月18日以来の貯金1を獲得。ガーディアンズと同率の地区2位に浮上し、首位ホワイトソックスまで3ゲーム差としている。