● ドジャース 4-9 レッドソックス ○
<現地時間7月31日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが逆転負けを喫して連勝ストップ。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、24号本塁打含む長打2本を記録した。
大谷は3点を追う4回裏の第2打席、先発左腕スアレスから左中間への二塁打を放ってチーム初安打をマーク。3番ミゲル・ロハスの中飛で三塁に進み、4番フレディ・フリーマンの中前適時打で本塁に生還した。
1点差に迫った5回裏、なおも一死二塁の好機だった第3打席は2番手左腕モランの甘く入ったチェンジアップを豪快に振り抜き、その瞬間確信の24号逆転2ラン。打球速度111.2マイル(約180.4キロ)の弾丸ライナーを右翼スタンドに突き刺した。
その後2打席は凡退が続いて5打数2安打、2打点、1三振という内容。左膝痛により前日のマリナーズ戦を欠場したが、出場3試合連続でマルチ安打を記録した。今季成績は打率.291、24本塁打、67打点、OPS.939となっている。
一時逆転に成功したドジャースは7回表、中盤3イニングを封じていた左腕コール・アービンが突如レッドソックス打線に捕まって一挙5失点。2年ぶりのメジャー登板で6回102球と奮闘したが、今季初黒星を喫した。