● マーリンズ 2-6 ドジャース ○
<現地時間9月11日 ローンデポ・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地カード初戦を制して今季最長の8連勝。カイル・タッカー外野手(29)が満塁本塁打含む3安打5打点の活躍を収めた。
ドジャースは大谷翔平がこの日から負傷者リストに入り、フレディ・フリーマンも左膝痛のため欠場。それでも、打順再編によって4番に昇格したタッカーが3回表に先制の左犠飛。6回表には右翼への三塁打でチャンスを作り、続く5番ウィル・スミスの右前適時打で2点目のホームを踏んだ。
7回表にも二死満塁の好機で4番タッカーを迎えると、右越えの14号グランドスラム。現地8日のレッズ戦まで月間打率.083と不振に陥っていたが、翌9日から2試合連続で本塁打含む3安打と復調。全得点に絡む活躍でチームの地区優勝マジックを「5」に減らした。
先発左腕ブレーク・スネルも6回途中1失点の好投で8月の戦線復帰から無傷の4連勝をマーク。ドジャースは短縮シーズンの2020年を除き、2013年から13季連続となる90勝到達を果たした。