ドジャース・大谷翔平(写真=Getty Images)

○ ドジャース 5x-4 マーリンズ ●
<現地時間4月27日 ドジャー・スタジアム>

 ロサンゼルス・ドジャースが本拠地3連戦の初戦にサヨナラ勝利。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、3安打1打点をマーク。先発登板した山本由伸投手(27)は5回4失点という投球で勝敗付かなかった。

 山本が打者3人で初回を終えると、大谷は直後の第1打席で先発右腕パダックから右前安打。この一打から二死二、三塁と好機を作り、5番テオスカー・ヘルナンデスの中前適時打で2点を先制した。

 援護を貰った山本は2回表、二塁手アレックス・フリーランドの好守備もあって内野ゴロ3つで三者凡退。3回表は二死からの連打で二、三塁とピンチを招いたが、2番ストワーズを中飛に抑えた。

 しかし、2点リードの4回表にも一死満塁と走者を溜めると、7番ケイシーをピッチクロック違反による三振に斬った後、続く8番サノーハの遊ゴロで金慧成が適時失策。続く5回表には2四球を与えて二死一、二塁とし、5番ヒックスに6号逆転3ランを浴びた。

 そのままドジャースは2点ビハインドで9回裏を迎えるも、守護神フェアバンクスから一死一、二塁と好機を作り、大谷が右翼線へのエンタイトル適時二塁打を放って1点差に。さらに、二死満塁から4番カイル・タッカーが中前適時打を運ぶと、二塁走者の大谷が決勝のホームに生還して3連勝。今季20勝目に到達し、貯金を「11」に増やした。

 大谷は5打数3安打、1打点、1三振という内容で3試合連続安打、2試合連続の3安打を記録。今季打率.278、OPS.898にアップさせた。

 山本は5回87球を投げて5被安打、4四球、4奪三振、今季ワーストの4失点(自責3)。開幕から続いていたクオリティ・スタート達成が6試合目で途切れ、今季成績2勝2敗、防御率2.87となった。

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ベースボールキング編集部

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