ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(27)が現地時間27日、本拠地でのマーリンズ戦に先発登板。5回4失点という投球で降板した。
中5日でマウンドに上がった山本は先頭打者マーシーを四球で歩かせるも、2番ストワーズを二ゴロ併殺。3番ロペスは3球三振に仕留め、結果的に打者3人で初回を終えた。
打線は1回裏にテオスカー・ヘルナンデスの2点適時打で先制。援護を貰った山本は2回表、二塁手アレックス・フリーランドの好守備により先頭打者を打ち取ると、内野ゴロ3つで三者凡退。3回表は二死からの連打で二、三塁とピンチを招いたが、2番ストワーズを中飛に抑えた。
2点リードの4回表にも一死満塁と走者を溜め、7番ケイシーは打者のピッチクロック違反により三振。続く8番サノーハを遊ゴロに打ち取ったが、ここで金慧成が適時失策。1点を失い、なおも二死満塁とピンチが続いたものの、9番ノービーを遊ゴロに打ち取ってリードを守った。
しかし5回表、この回にも四球で先頭打者の出塁を許すと、二死に漕ぎ着けてからも4番エドワーズを歩かせ、今季ワーストの4四球目。二死一、二塁から5番ヒックスに6号3ランを浴び、2対4と逆転を許した。
山本は5回87球を投げて5被安打、4四球、4奪三振、今季ワーストの4失点(自責3)という内容。今季開幕から続いていたクオリティ・スタート達成が6試合目で途切れ、防御率2.87に悪化した。