ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間11日、敵地でのパイレーツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。13号本塁打を放つなど4出塁を記録したが、第5打席を迎えるところで負傷交代となった。
大谷は先発右腕ケラーに対する3回表の第2打席、体勢を崩されながらも低めのスイーパーを捉えると、打球速度107.7マイル(約173.3キロ)のライナーが右中間スタンド最前列に着弾。2試合連発となる13号ソロで貴重な先制点をもたらした。
続く4回表の第3打席では二死走者無しから右前安打を放ち、3番フレディ・フリーマンの適時打など追加点を演出。5回表の第4打席では2番手右腕ラミレスから四球を選んだ。2点リードの7回表、二死一、二塁の場面で代打サンティアゴ・エスピナルが送られて途中交代。球団から左膝炎症と発表された。
この試合の大谷は2打数2安打、1打点、2四球という内容で5試合連続安打をマーク。月間9試合目にして6度目のマルチ安打を記録し、今季成績は打率.305、13本塁打、OPS.964となっている。