○ パドレス 1-0 ドジャース ●
<現地時間5月18日 ペトコ・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレスとの首位攻防戦に完封負け。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、2安打含む3出塁を記録した。
パドレス先発は2024年に13勝を挙げた右腕キング。初回の第1打席はカウント2-2から外角のスライダーを打ち上げて左飛に倒れた。1点を追う4回表、先頭での第2打席は四球を選んで出塁。3番フレディ・フリーマンの打席で盗塁を試みたが、今季初の失敗となった。
6回表、二死一塁での第3打席は外角ボールゾーンのチェンジアップでボテボテのゴロに打ち取られるも、内野安打に捕手デュランの悪送球が絡んで二死一、三塁とチャンス。しかし、2番ムーキー・ベッツが二飛に打ち取られ、無得点に終わった。
8回表、再び二死一塁での第4打席は2番手右腕アダムと対戦し、カウント0-1から低めのチェンジアップを捉えて右前安打。二死一、三塁とチャンスを作ったが、またしても2番ベッツが遊ゴロに倒れ、好投の山本由伸を援護することはできなかった。
大谷は3打数2安打、1四球という内容で3試合連続、直近5試合で4度目の複数安打をマーク。今季打率.265、OPS.850に上昇した。
ドジャースは山本が初回に2番アンドゥハーの4号先制ソロを浴びてこれが決勝点。その後はパドレス打線を寄せ付けず、今季最多の107球で7回を投げ切ったが、4敗目を喫した。
9回表には今季防御率0点台の守護神ミラーから無死一、二塁の好機を作りながらも、後続3人が倒れて試合終了。パドレスに4連勝を許し、0.5ゲーム差の地区2位に陥落となった。