○ ドジャース 5-2 ジャイアンツ ●
<現地時間5月14日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが地区4位ジャイアンツとの本拠地4連戦を2勝2敗のタイで終了。同日のブリュワーズ戦に敗れたパドレスを再び抜き、0.5ゲーム差の地区首位に浮上した。
ドジャースは休養の大谷翔平に代わって「1番・指名打者」で先発出場したウィル・スミスが初回に右中間スタンドへ5号先頭打者アーチ。2回裏には一死二、三塁の好機を作り、金慧成の適時打で1点を加えた。
先発右腕エメ・シーハンは4回までわずか1安打で無失点に抑える好スタート。しかし5回表、先頭打者を四球で歩かせ、一死から李政厚に左翼線へのポテンヒットを許した。左翼手テオスカー・ヘルナンデスが打球判断を誤ると、三塁ファウルゾーンを転々とした打球が左翼フェンスまで達し、その間に打者走者の李政厚が本塁生還。ランニングホームランの3号2ランで同点に追い付かれた。
それでも6回裏、痛恨のミスを喫したテオスカー・ヘルナンデスが安打を放つなど二死二、三塁のチャンスを作ると、代打起用のアレックス・コールが勝ち越しの右前適時打。ミゲル・ロハスも中前適時打で続き、3点をリードした。
先発シーハンは6回2失点と試合を作って今季3勝目をマーク。7回以降はエドガルド・エンリケス、アレックス・ベシア、タナー・スコットの3投手がジャイアンツ打線をノーヒットに封じ、2連勝を収めた。