ロッテ・藤原恭大 (C)Kyodo News

 日本野球機構(NPB)とスカパーJSAT株式会社は15日、3・4月度の『スカパー!サヨナラ賞』の受賞者を発表。セ・リーグからは中日・村松開人(初受賞)、パ・リーグからはロッテ・藤原恭大(初受賞)がそれぞれ受賞した。

 村松は、4月24日にバンテリンドームナゴヤで行われたヤクルト戦、1点を追う9回裏、一死二、三塁の場面で、ライトへ劇的な逆転サヨナラ3ランを放った。

 藤原は4月3日にZOZOマリンで行われたソフトバンク戦、9回裏二死二、三塁の場面で、逆転サヨナラ2点二塁打を放った。

 藤原は球団を通じて「この度は3、4月度月間スカパー!サヨナラ賞に選出していただきありがとうございます。プロ入り後初めて打ったサヨナラヒットで印象深いですし、チームが勝てたことが嬉しかったです。あの場面を振り返ると、この試合通してストレートで攻められていたので、自分で決めてやろうという気持ちよりもストレートに対して行ってやろうっていう気持ちのほうが強く、対ピッチャーとのことしか考えていなかったです。すごく集中した打席だったと思います。打った後は1塁を回ったあたりで「これサヨナラだ」って分かったんですけど、ベンチからみんなが来た時に初めてだったのでどうしたらいいのかわからない感じだったのですが、とにかくめちゃくちゃ嬉しかったことを覚えています。今は怪我をしてしまったので、1日でも早く復帰できるように焦らずに治すことに集中してやっていきたいと思っています」とコメントした。

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ベースボールキング編集部

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