● ブレーブス 0-2 カブス ○
<現地時間5月14日 トゥルイスト・パーク>
シカゴ・カブスが東地区首位ブレーブスとの敵地カード最終戦に完封勝利。鈴木誠也外野手(31)は「5番・指名打者」でフル出場したが、4試合連続のノーヒットに終わった。
ブレーブス先発は2024年のサイ・ヤング賞左腕セール。鈴木は初回、一死一、三塁の好機で第1打席を迎えたが、カウント1-2から鋭く膝元に食い込むスライダーで空振り三振。3回表の第2打席は甘く入ったフォーシームを打つも、右直に倒れた。
両軍スコアレスの6回表、無死一塁での第3打席は外角低めのスライダーで遊ゴロに打ち取られるも、遊撃手の金河成が二塁へ悪送球を喫し、野選により出塁。無死一、三塁で6番マット・ショウの遊ゴロの間に1点を先制した。
カブスは8回表に4番イアン・ハップの10号ソロで1点を追加。続く鈴木は2番手右腕ロペスに対して捕邪飛に打ち取られ4打数無安打、1三振という内容。今季打率.264、OPS.856に低下した。
カブスは先発右腕ベン・ブラウンが4回1安打、7奪三振の好スタートを切ると、5回以降もリリーフ4投手がゼロで繋いで完封勝利。連敗を「4」でストップさせ、地区2位ブリュワーズとの差を2.5ゲームとしている。