○ レンジャース 6-0 カブス ●
<現地時間5月9日 グローブライフ・フィールド>
シカゴ・カブスが完封負けを喫し、今季最長の連勝が「10」でストップ。鈴木誠也外野手(31)は「5番・右翼」でフル出場し、3試合連続安打をマークした。
11連勝の懸かる一戦は、昨季10勝を挙げた26歳右腕ライターと対戦。鈴木は初回、二死一、二塁と先制のチャンスで第1打席を迎えたが、フルカウントから粘って9球目、高めに抜けたスライダーで遊飛に打ち取られた。
2点先制を許した直後の3回表、一死一、三塁と再び好機の第2打席は、カウント1-2から内角高めいっぱいのカーブを見送り当初はボールと判定。しかし、レンジャーズのABSチャレンジにより判定覆って見逃し三振となり、この回もチームは無得点に終わった。
5回表の第3打席は四球を選び、8回表の第4打席は4番手右腕コリアーに打ち取られたボテボテの打球が捕手への内野安打となって2打席連続の出塁。3打数1安打、1四球、1三振という内容で、今季打率.305、7本塁打、OPS.975となった。
カブスは先発右腕エドワード・カブレラが5回5失点と打ち込まれ、今季8登板目で初黒星。前日まで3試合連続7得点以上と好調だった打線もレンジャーズ投手陣の前に計4安打と沈黙した。