○ ブルージェイズ 14-1 エンゼルス ●
<現地時間5月9日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズ打線が今季最多の20安打・14得点と爆発し、本拠地3連戦を勝ち越し。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」で先発出場し、8試合連続安打となるタイムリーを記録した。
ブルージェイズは先発右腕トレイ・イェサベージが4回裏、一死満塁のピンチで8番リベロを二ゴロ併殺に打ち取り、4回無失点で降板。その直後に打線が無死満塁と走者を溜め、8番アンドレス・ヒメネスの左犠飛で1点を先制した。
続く5回裏には、岡本が無死二、三塁の好機で第3打席を迎えると、カウント2-2から先発右腕コハノビッチのチェンジアップにタイミングを崩されながらも左中間へ運び、リード拡大の左前適時打。この一打を起点に5番ヘスス・サンチェスも連続タイムリー、9番ブランドン・バレンズエラが4号3ランと畳みかけ、一挙7得点のビッグイニングを作った。
その後も攻撃の手を緩めず、7回裏には7番アーニー・クレメントが2号ソロを放ってこの試合5打数5安打の固め打ち。8回裏にも5番サンチェスの5号ソロなど4得点でトドメを刺し、2連勝を飾った。
この試合の岡本は4打数1安打、1打点という内容で、大量点差の点いた7回裏に代打が送られ途中交代。5月に入ってから8試合連続安打、アメリカン・リーグ2位の月間10打点と活躍を続け、今季成績を打率.248、10本塁打、25打点、OPS.815としている。