○ ブルージェイズ 2-0 エンゼルス ●
<現地時間5月9日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが西地区最下位エンゼルスとのカード初戦に完封勝ち。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、先制適時打を放って勝利に貢献した。
岡本は3回裏の第2打席、一死一、二塁の好機で先発左腕デトマーズの外角高めチェンジアップに食らい付き、二遊間を破る中前適時打。さらに、一死満塁から6番アーニー・クレメントが右犠飛を放ち、この回2点をリードした。
直後の4回表には守備でも魅せた。無死一塁で2番トラウトが三塁線へ打球速度105.2マイル(約169.3キロ)の強烈なゴロを打つと、岡本はバックハンドで華麗にバウンドを合わせて掴み、素早く二塁へ送球。「5-4-3」の併殺を完成させ、この回を無失点に抑えた。
ブルージェイズは岡本と同じく今季新加入の先発右腕ディラン・シースが7回10奪三振、三塁すら踏ませず無失点と快投。ジェフ・ホフマン、ルイ・バーランド両右腕も終盤をゼロで繋ぎ、連敗を「4」でストップさせた。
岡本は3打数1安打、1打点、1四球、1三振という内容。5月に入ってから今季最長の7試合連続安打をマークし、打率.248、10本塁打、OPS.824としている。