● ブルージェイズ 1-6 エンゼルス ○
<現地時間5月10日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが逆転負けを喫し、本拠地3連戦のスイープならず。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、初回に先制タイムリーを放った。
エンゼルス先発は3・4月度の月間MVPに輝き、今季防御率1.74と好調の右腕ソリアーノ。岡本は初回、二死二塁の好機で第1打席を迎えると、フルカウントから低め96.8マイル(約155.8キロ)のシンカーを捉え、左翼線への適時二塁打。母の日仕様のピンクバットで三塁手の頭上を射抜き、貴重な先制点を叩き出した。
しかし、ブルージェイズは5回表から登板した3番手左腕エリック・ラウアーが5失点を喫して逆転負け。打線は1回の最終打者から8回一死まで、先発ソリアーノの前に打者20人連続凡退と沈黙。4点を追う8回裏に久しぶりの走者を出して二死満塁の好機を作ったが、3番ブラディミール・ゲレロJr.が三ゴロに倒れた。
岡本は4打数1安打、1打点、1三振という内容で自己最長の9試合連続安打、3試合連続打点と好調をキープ。今季成績は打率.248、10本塁打、26打点、OPS.814となっている。