● ロイヤルズ 5-6 ホワイトソックス ○
<現地時間5月13日 カウフマン・スタジアム>
シカゴ・ホワイトソックスが4連勝を収め、今季初の勝率5割復帰。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場し、4打数1安打1四球を記録した。
ベテラン右腕ルーゴに対する第1打席はフルカウントから低めのカットボールをセンター前に弾き返し、2試合ぶりの安打をマーク。チームが2点を先制した2回裏の第2打席は外角のカーブを打つも左飛に倒れた。
同点に追い付かれた直後の4回裏は二死二塁の好機で第3打席。フルカウントからの7球目、内角低めのフォーシームを振り抜いたが、打球は惜しくも右翼ポールの右に飛んでファウル。続く8球目のカーブも中堅フェンス際まで飛距離379フィート(約116メートル)の大飛球を放ったが、一伸び足りず中飛に終わった。
6回裏の第4打席は2番手右腕クルーズから四球を選び、8回裏の第5打席は4番手右腕ラングの甘く入ったスライダーを高々と打ち上げて右飛。4打数1安打、1四球の内容で今季成績は打率.228、15本塁打、OPS.900となった。
ホワイトソックスは同点の5回裏に7番ジャレッド・ケルニックが決勝の2点適時二塁打。7回裏には4番コルソン・モンゴメリーが11号ソロを放ち、貴重な追加点を挙げた。今季2度目の4連勝で21勝21敗とし、5月以降での借金完済は4年ぶり。地区首位ガーディアンズまで1.5ゲーム差の2位につけている。