DeNAは13日、球団誕生15年目を記念したプロジェクト『横浜 DeNA ベイスターズ 15th ANNIVERSARY』の一環として、神奈川県と連携し「未病プロジェクト〜横浜 DeNA ベイスターズ篇〜」を始動したと発表した。
神奈川県民の健康寿命の延伸に向け、体と心と脳の状態を見える化する未病指標を活用し、未病改善を促すことを目指す。「未病」に関する意識と行動の改善を促し、ベイスターズに所属するトレーナーや管理栄養士の知見を使って神奈川県民の健康寿命の延伸に少しでも寄与したいという思いから、未病改善を促進する教室の実施、動画の公開、リーフレット配布の3つの施策を実施。
未病改善教室では、横浜DeNAベイスターズの選手たちを支えるトレーナー陣が、日々の習慣に取り入れられる「コンディショニング術」をレクチャー。当日は選手も参加し一緒にストレッチ体験を行うほか、ファーム施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」の施設見学や寮の食堂での食事などの特別体験を通して、健康習慣が身に付く知識を学べる1日。
未病改善動画では、ベイスターズのトレーナーや管理栄養士が未病改善に繋がるストレッチメニューや食事、睡眠のコツを紹介します。球団 OB であり現在は広報部に所属する徳山壮磨がリポーターを務め、選手がトレーナー、管理栄養士と共に取り組むトレーニングや食事管理などの様子をインタビュー形式で紹介。球団公式 YouTube チャンネルで公開する。
未病改善リーフレット「未病を改善する健康 HOW-TO BOOK」は、過密日程の中プレーするプロ野球選手の身体を守るトレーナー陣が監修し、コンディショニング術を公開。「ストレッチ」「トレーニング」「痛み」「栄養」「睡眠」の「5 つの極意」を凝縮した一冊。横浜スタジアムほか神奈川県内の行政施設に配架される。
この施策は、神奈川県と株式会社ディー・エヌ・エーが社会的課題の解決などを目的として締結した『連携と協力に関する包括協定』に基づく取り組みの一環となる。それに伴い、13日に神奈川県と共同記者会見を行い、黒岩知事と横浜 DeNA ベイスターズアンバサダーである三浦大輔氏が登壇し、発表した。
▼ 三浦大輔氏
「野球をはじめとしたスポーツを通じて、体を動かす楽しさや健康の大切さを神奈川県民の皆さまに伝えていくことが、私たちの使命だと感じています。私自身、現場を離れた現在も、日々のコンディショニングを大切にしています。神奈川県の皆さまも、ご自身の健康を見つめ直す第一歩を踏み出していただけたらと思います。いつまでも元気に自分らしく過ごせるよう、未病改善に取り組んでいきましょう。ヨ・ロ・シ・ク!!」