阪神と同率首位で迎えた首位攻防初戦。巨人の先発・山﨑伊織は6回6失点と打ち込まれ、今季初黒星を喫した。
試合の流れが大きく変わったのは6回。先頭の佐藤輝明に9球粘られた末に四球を与えると、続く大山悠輔にも連続で四球。ピンチを招き、前川右京の左越え適時二塁打、元山飛優の中越え適時三塁打と続き、後続の田和廉の暴投も重なって一挙4点を失った。
11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた谷沢健一氏は、山﨑の投球内容について「出遅れて後半からシーズン後半からスタート。焦りもあったと思う。2桁勝利を挙げてきたという自負もあるし、やってやろうという気持ちが空回りしてしまった印象。それが一発を狙われた要因にもなった」とコメント。さらに、「ストレートが走っていたんですから、もっとストレート系を多く使っても良かった」と配球面にも言及した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』