広島・佐々木泰が、打率をグングンあげてきた。
佐々木は開幕直後は4番で出場していたが、打率が上がらず、6番や7番に打順を下げ、5月終了時点の打率は.190まで落ち込んだ。
6月に入ると流れが変わる。6月は14試合に出場し、打率.300をマークすると、7月は18試合に出場して打率.356。春先の打撃不振が嘘のように、コンスタントに安打を放ち、8月に入ってからも1日と2日の中日戦で2試合連続マルチ安打、5日と6日の巨人戦で2試合連続マルチ安打を記録。8月はすでに5度マルチ安打をマークしている。
気がつけば、1割台に沈んでいた打率も.262まであげてきた。8月はここまで月間打率.375、12安打放っているが、長打が1本も出ていないのは気になるところ。ただ、確実性は上がってきており、ここに長打が出てくると、他球団にとって厄介な選手になっていきそうだ。