現在セ・リーグの盗塁リーグトップは岩田幸宏(ヤクルト)と浦田俊輔(巨人)の29盗塁だ。
セ・リーグの盗塁王といえば、22年から4年連続で近本光司(阪神)がタイトル獲得中だが、今季は故障離脱があった関係で、ここまで7盗塁と伸ばせていない。近本以外の盗塁王が輩出される予感があるとともに、久しぶりに40盗塁以上での盗塁王への期待もかかる。
令和がスタートした2019年からセ・リーグの盗塁王で40盗塁以上した選手はおらず、最も多くて2019年の近本光司の36盗塁。24年には19盗塁で近本が盗塁王に輝いている。
岩田、浦田の2人には2010年に43盗塁で盗塁王に輝いた当時広島・梵英心以来となる40盗塁以上でのタイトル獲得に期待大だ。巨人、ヤクルトともに残り試合数は42。岩田、浦田ともに月間盗塁は毎月5盗塁以上決めており、40盗塁に届きそうな雰囲気はある。
最終的に岩田、浦田の2人は、盗塁数をどれだけ伸ばせるか注目だ。