阪神は25日、西勇輝投手が今季限りで現役引退すると発表した。
西は08年ドラフト3位でオリックスに入団し、3年目の11年にプロ初勝利を含む10勝をマークしブレイクすると、5年目の13年に自身初の規定投球回に到達。同年から4年連続で規定投球回、14年から3年連続二桁勝利を達成し、金子千尋と共にオリックスの先発陣を引っ張った。
19年からは阪神へ移籍し、19年、20年は2年連続二桁勝利、オリックス時代の18年から5年連続規定投球回をクリア。23年は規定投球回に届かなかったものの、8勝を挙げ阪神のリーグ優勝に貢献。
今季はここまで8試合・38回1/3を投げ、3勝4敗、防御率3.29の成績を残していたが、現役引退を決断した。NPB通算351試合・2107回1/3を投げ、127勝113敗、防御率3.10。