◆ 18年の長きにわたる現役生活に別れ
阪神の西勇輝が引退試合に臨み、現役最後のマウンドで有終の美を飾った。
先発起用された西を受けたのは、相棒の梅野隆太郎。さらに、スタメンには2018年に阪神へ加入した同期の近本光司、木浪聖也、小幡竜平が名を連ねるなど、最後の登板を彩る粋な演出も施された。
西は1回1/3を任され、最後には3者連続三振。堂々の投球で現役最後のマウンドを締めくくった。
7日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣が西の現役生活を振り返った。高木豊氏は「すごくバランスの良い投手だなと感じていた。野手の僕でもわかるぐらい綺麗なフォームで投げますし、だから故障もしないで長く投げられたんだなと思います」とコメント。また、佐伯貴弘氏は「コントロールとキレの良さですよね。どんなときでも淡々と仕事をこなす姿と、いつも楽しそうに投げているのが印象に残る投手でした」と語り、投手としての能力に加え、マウンド上での姿勢にも言及した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』