阪神の石井大智と工藤泰成が、CSを前に圧巻の投球を見せた。
6日の広島戦で8回に登板した石井。直球を軸に3者連続で空振り三振を奪うと、続く9回には工藤も負けじと3者連続三振。2人合わせて6者連続三振をマークし、阪神の強力な救援陣を印象づけた。
同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた笘篠賢治氏は、この投球を高く評価。「短期決戦で試合を取っていかなきゃいけない中で、今日のピッチングを見せられると相手としては脅威。6回、7回までにはリードしていなければきついなと思わせる投球だった」と語った。さらに、シーズン終盤に入り石井の状態が上がってきたことについても「非常に大きいですよね」とコメント。石井、工藤ら救援陣の状態が整いつつあることは、これから始まる短期決戦に向けて阪神にとって大きな材料となりそうだ。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』