17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷沢健一氏が、阪神・石井大智について言及した。
石井は2月の春季キャンプ中に左アキレス腱を負傷し、『左アキレス腱断裂縫合術』を受け、長いリハビリを経て9月5日のDeNA戦で今季初登板を果たし、16日までに3試合に登板。
17日の広島戦は、7-2の8回にマウンドに上がり、先頭の代打・野間峻祥に四球、大盛穂を空振り三振に仕留めたが、菊池涼介に左安で一、二塁のピンチを招く。それでも、中村奨成を二直、坂倉将吾を二ゴロに打ち取り、1回を無失点に抑えた。
谷沢氏は「今後の戦い方で4ゲーム目ですけど、石井がしっかりしてくれれば充実してきますから、内容を見るとボールも多かった。まだまだ調整が行き届かないピッチングですよね」と指摘。
この日は初めて勝ちゲームでのマウンドとなったが、谷沢氏は「使い所というか、石井にかける思いは首脳陣にはちょっと慎重になるくらい慎重に登板させましたね」と話した。また、坂倉を打ち取った場面について谷沢氏は「なんとかカットボールで打ち取りましたけど、課題が残ったような感じがしました」と厳しかった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』