阪神の石井大智が5日、今季一軍初昇格を果たした。
石井は昨季NPB新記録となる50試合連続無失点を記録し、防御率は驚異の0.17と抜群の安定感を誇り、阪神の2年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。今季はWBC日本代表に選出されていたが、2月の春季キャンプ中に左アキレス腱を負傷し、『左アキレス腱断裂縫合術』を受けた。
リハビリを経て、8月23日のソフトバンク二軍戦で復帰登板を果たすと、8月29日と30日のオリックス戦では連投もこなし、5試合・5回を投げ、イニングを大きく上回る9奪三振、防御率1.80。しっかりとステップを踏んで昇格に漕ぎつけた。リーグ連覇に向けて重要なピースが帰ってきた。