カブス・今永昇太(写真=Getty Images)

● マーリンズ 1-6 カブス ○
<現地時間9月4日 ローンデポ・パーク>

 シカゴ・カブスが敵地3連戦の初戦に快勝。先発登板した今永昇太投手(33)が7回途中1失点と好投し、今季9勝目を挙げた。

 現地1日に33歳の誕生日を迎えた今永。中4日で臨んだこの試合は初回から2イニング連続三者凡退の好スタート。1点リードの3回裏には先頭の7番デロスサントスに二塁打を浴びたが、続く8番セルナの遊ゴロで飛び出した二塁走者を三塁タッチアウト。後続も打ち取って無失点に抑えた。

 4回裏にも走者を出しながら得点は与えず、5回裏も三者凡退。1対0で試合を折り返し、勝利投手の権利を手にした。打線が3点を追加した直後の6回裏、1番ヘルナンデスに中越えの大飛球を浴びるも、中堅手ピート・クローアームストロングがフェンスに沿いながらジャンピングキャッチ。好守に助けられ、この回も三者凡退に抑えた。

 今永は7回裏の先頭打者を出塁させたところで降板し、94球を投げて3被安打、無四球、4奪三振、1失点という内容。現地8月5日のドジャース戦以来、5登板ぶりの白星を挙げ、今季成績を9勝10敗、防御率3.86としている。

 今永からバトンを受けた右腕アーロン・シバーレが終盤3イニングを投げ抜き、今季2セーブ目を記録。カブスは東地区2位フィリーズに0.5ゲーム差をつけ、ワイルドカード圏内1番手に浮上している。

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ベースボールキング編集部

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