● マリナーズ 2-19 カブス ○
<現地時間8月23日 T-モバイル・パーク>
シカゴ・カブスが2桁得点の快勝で連敗ストップ。先発登板した今永昇太投手(32)は3回途中2失点で勝敗付かず。鈴木誠也外野手(32)は「2番・右翼」でフル出場し、5出塁で勝利に貢献した。
今永は初回、前日にサヨナラ本塁打の1番アロザレーナに20号先頭打者アーチを被弾。2回裏には8番ロブレスを四球出塁させ、2度の盗塁に捕手カーソン・ケリーの悪送球が絡んで2失点目を失った。チームが逆転した直後の3回裏も連打を浴びてピンチを作り、今季最短イニングで降板した。
カブス打線は3回表、8番マイケル・コンフォートの11号ソロ、5番イアン・ハップの22号グランドスラムで5対2と逆転に成功。8回表には1番ピート・クローアームストロングが直近7試合で6本目となる33号2ランを叩き込んだ。さらに、7番ペドロ・ラミレスの3号グランドスラムも飛び出すなど、19得点と打線爆発。敵地3連戦のスイープ負けを回避した。
今永は2回0/3、72球を投げて5被安打、3四死球、4奪三振、2失点(自責1)という内容。今季成績は8勝9敗、防御率3.78となった。
鈴木は第1打席から3打席続けて四球出塁し、大量点差の第5打席で3試合連続安打をマーク。3打数2安打、3四球、3得点、1盗塁の活躍を収め、今季打率.270、22本塁打、OPS.842にアップさせた。