○ カブス 3-0 カージナルス ●
<現地時間8月14日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが同地区3連戦の初戦に完封勝利。鈴木誠也外野手(31)は「2番・指名打者」でフル出場し、決勝の21号本塁打を放った。
両軍スコアレスの6回裏。一死二、三塁の好機で第3打席を迎えた鈴木は、2番手右腕ソリアーノのチェンジアップを豪快に振り抜くと、その瞬間に球場全体が本塁打を確信。左翼スタンドへ21号先制3ランを運び、試合の均衡を破った。
鈴木は第4打席でも二塁打を放ち、4打数2安打、3打点の活躍。今季成績を打率.273、21本塁打、OPS.849に向上させ、チーム最多の73打点を記録している。
カブスはトレード期限で加入した右腕クレイ・ホームズが本拠地初登板で7回途中無失点と好投。メッツ所属時の現地5月3日以来、3ヶ月ぶりの白星を挙げた。救援陣も反撃の隙を与えず、完封リレーで地区3位カージナルスを下した。