● カブス 2-8 マーリンズ ○
<現地時間9月22日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが 先発登板した今永昇太投手(32)は5回1失点の投球で勝敗付かず。鈴木誠也外野手(32)は「2番・右翼」でフル出場し、
9月に入ってから3戦全勝の今永は序盤3イニングを無失点の好スタートを切るも、4回裏に一死一、三塁と最初のピンチを招き、5番ラミレスの適時打で先制点を与えた。最終的に5回91球を投げて4被安打、1死球、7奪三振、1失点で降板。今季成績は11勝10敗、防御率3.74となった。
カブス打線は2点を追う6回裏、先頭打者ピート・クローアームストロングが内野安打で出塁し、鈴木が右前安打で繋いで無死一、三塁とチャンスメイク。相手の適時失策で1点を返すと、5番イアン・ハップの右前適時打で鈴木が同点のホームを踏んだ。
鈴木は7回裏の第4打席で右中間への二塁打を放つも、後続倒れて勝ち越し点には繋がらず。9回裏には二死二塁の好機で第5打席に立ったが、二飛を打ち上げて無得点に終わり、試合は延長タイブレークに突入した。
延長11回裏には二死一、二塁と再びサヨナラの好機で鈴木を迎えるも、二ゴロに打ち取られて決着をつけることはできず。12回表に投手陣が一挙6点を失い、ポストシーズン進出決定は明日以降に持ち越しとなった。
なお、クローアームストロングは3回裏に今季39個目の盗塁に成功。今季成績を打率.282、45本塁打、39盗塁、OPS.952とし、MLB史上7人目の「40-40」達成に王手をかけた。