現地時間1日、MLB機構が2026年シーズンのゴールドグラブ賞受賞者を発表した。
アメリカン・リーグでは、レッドソックスから最多3名が選出。コディ・ベリンジャーはドジャース所属の2019年にナ・リーグ右翼手部門で受賞して以来で、異なるリーグ・ポジションで7年ぶりの選出となった。
ナショナル・リーグでは、ダイヤモンドバックスから最多3名、ワールドシリーズ王者のブリュワーズからは2名が選出。「40本塁打-40盗塁」達成のピート・クローアームストロングは守備でも存在感を発揮し、2年連続2度目の受賞。同僚のアレックス・ブレグマンは三塁手として両リーグでの受賞を果たした。
なお、ナ・リーグ右翼手部門では鈴木誠也(カブス)が自身初のファイナリスト入りするも、受賞はならず。2010年のイチロー(マリナーズ)以来となる日本人受賞は今季もお預けとなった。
各リーグのポジション別受賞者は以下の通り。
【アメリカン・リーグ】
<投手>
タナー・バイビー(ガーディアンズ)
初受賞
<捕手>
ディロン・ディングラー(タイガース)
2年連続2度目
<一塁手>
クリスチャン・ウォーカー(アストロズ)
2年ぶり4度目(ア・リーグでは初)
<二塁手>
コール・ヤング(マリナーズ)
初受賞
<三塁手>
ケイレブ・ダービン(レッドソックス)
初受賞
<遊撃手>
テイラー・ウォールズ(レイズ)
初受賞
<左翼手>
コディ・ベリンジャー(ヤンキース)
7年ぶり2度目(前回はナ・リーグ右翼手部門)
<中堅手>
セダン・ラファエラ(レッドソックス)
2年連続2度目
<右翼手>
ウィルヤー・アブレイユ(レッドソックス)
3年連続3度目
<ユーティリティ>
エゼキエル・デュラン(レンジャーズ)
初受賞
【ナショナル・リーグ】
<投手>
ノーラン・マクリーン(メッツ)
初受賞
<捕手>
ガブリエル・モレノ(ダイヤモンドバックス)
3年ぶり2度目
<一塁手>
マット・オルソン(ブレーブス)
2年連続4度目
<二塁手>
ブライス・トゥラング(ブリュワーズ)
2年ぶり2度目
<三塁手>
アレックス・ブレグマン(カブス)
2年ぶり2度目(ナ・リーグでは初)
<遊撃手>
ヘラルド・ぺルドモ(ダイヤモンドバックス)
初受賞
<左翼手>
ジャクソン・チョウリオ(ブリュワーズ)
初受賞
<中堅手>
ピート・クロー・アームストロング(カブス)
2年連続2度目
<右翼手>
コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)
2年ぶり2度目
<ユーティリティ>
マウリシオ・デュボン(ブレーブス)
2年連続3度目(ナ・リーグでは初)