ミルウォーキー・ブリュワーズは現地時間2日、ウィリアム・コントレラス捕手(28)との球団オプションを行使。年俸1450万ドルで来季残留が決まった。
コントレラスは2020年にブレーブスでMLBデビューを飾り、通算746試合で103本塁打をマーク。2023年からブリュワーズに加入すると、正捕手に定着してナ・リーグ中地区4連覇に貢献。2023・24年と2年連続でシルバースラッガー賞を獲得した。
今季は147試合で打率.270、18本塁打、94打点、OPS.758を記録し、自身3度目のオールスターゲーム出場を果たした。ポストシーズンでは打率.373、OPS1.036の活躍で球団史上初のワールドシリーズ制覇に導き、同シリーズのMVPにも選出。ベネズエラ代表として参加した今年3月のWBCとともに今季2冠に輝いた。
なお、今季途中加入のアントニオ・センザテーラ投手については、年俸1400万ドルの球団オプションを破棄。ダスティン・メイ投手、ゲーリー・サンチェス捕手とは相互オプションが成立せず、3選手がFAとなった。