ミルウォーキー・ブリュワーズが現地時間23日、44年ぶりの出場となったワールドシリーズ第1戦で初回に2得点。主将のクリスチャン・イエリッチ外野手(34)が先制タイムリーを放った。
今季15勝の右腕ニック・マルティネスに対する1回裏、一死一塁で3番イエリッチが右中間へ鋭いライナーを放つと、ダイビングキャッチを試みた中堅手デルーカのグラブからボールがこぼれ、先制の適時三塁打。さらに、4番ウィリアム・コントレラスも中前適時打で続き、先発のジェイコブ・ミジオロウスキーを援護した。
イエリッチは2018年の加入から9シーズンに渡ってブリュワーズに所属し、今季9月には球団史上初のキャプテンに就任。ワールドシリーズ初出場の第1打席でいきなり結果を出した。