タンパベイ・レイズのニック・マルティネス投手(36)が現地時間23日、ミルウォーキー・ブリュワーズとのワールドシリーズ第1戦に先発登板。5回73球を投げて5被安打、無四球、5奪三振、2失点という内容だった。
“開幕投手”の大役を任されたマルティネスは初回、先頭打者チョウリオにいきなり右前安打を許すと、3番イエリッチに右中間への適時三塁打。4番コントレラスにも連続タイムリーを浴び、いきなり2点リードを献上した。
それでも、後続を2三振に仕留めて1回を終えると、2回裏は二死三塁のピンチを招きながら1番チョウリオを空振り三振に斬って追加点は阻止。3回裏からは2イニング連続の三者凡退と立て直し、打線も剛腕ミジオロウスキーから1点を返した。
5回裏は9番ハミルトンに右翼線に痛烈な打球を運ばれたが、右翼手ビクトル・メサJr.と二塁手ベン・ウィリアムソンの正確な中継プレーにより、打者走者を三塁タッチアウト。結果的にこの回も打者3人で終え、5回2失点で救援陣にバトンを繋いだ。