ワールドシリーズ第2戦
○ ブリュワーズ 5-4 レイズ ●
<現地時間10月24日 アメリカンファミリー・フィールド>
ミルウォーキー・ブリュワーズが最大4点ビハインドをひっくり返して逆転勝利。本拠地で連勝を飾り、シリーズ2勝0敗とした。
ブリュワーズは初回、先頭打者ディアスの遊ゴロを遊撃手クーパー・プラットが悪送球。これをきっかけに先発右腕ローガン・ヘンダーソンは無死二塁のピンチを背負い、5番ヒックスの1号2ランなど一挙4点を失った。
それでも、1回裏に元ブリュワーズの先発右腕ラスムッセンをすぐさま反撃し、4番ウィリアム・コントレラスと6番ギャレット・ミッチェルの適時打で2得点。4回裏には相手の適時失策で1点差に迫り、ラスムッセンを途中降板に追い込んだ。
そして6回裏、3番手左腕シーモアの立ち上がりを攻め、イニング先頭の8番サル・フレリックが同点ソロ本塁打。続く7回裏にもレイズ救援陣から一死三塁の好機を作ると、初回に失策を喫した7番プラットが勝ち越しの右前適時打を放ち、チームを勝利に導いた。
先発ヘンダーソンは3回4失点で降板も、救援陣が6イニングを無失点に抑える好リレー。右腕アブナー・ウリーベが連日の回跨ぎリリーフで繋ぎ、左腕アーロン・アシュビーが8回一死から5アウトセーブに成功。9回表には無死二塁と同点の走者を背負ったものの、後続3人を断って試合を締めた。