ア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦
● ガーディアンズ 3-7 レイズ ○
<現地時間10月17日 プログレッシブ・フィールド>
タンパベイ・レイズが逆転勝利を収め、シリーズ2勝2敗のタイ。ニック・マルティネス投手(36)が6回1失点と好投し、自身初のポストシーズン白星を掴んだ。
地区シリーズ以来の登板となったマルティネスは1回裏に先制点を献上するも、2回裏からは3イニング連続で三者凡退を記録。同点の5回裏には一死一塁と久しぶりの走者を背負いながら、7番ベイリーを二ゴロ併殺打に仕留め、ピンチの芽を摘んだ。
1点を勝ち越した直後の6回裏、一死一塁としたところでマルティネスを降板させ、第2戦先発の右腕フレディ・ペラルタを投入。二死一、二塁とピンチを広げたものの、先制打の3番デロウターを中飛に打ち取り、リードを守り抜いた。
打線は2番手左腕フォスター・グリフィンに対し、3回表の二死から1番ヤンディ・ディアス、2番ジョナサン・アランダの連打を浴びせて同点に。6回表に4番ジュニオール・カミネロの適時二塁打で勝ち越した。7回表に2番アランダの2点適時打など3得点、9回表には1番ディアスの1号2ランも飛び出すなど、1番から4番打者で全7打点を叩き出した。
前日の雨天中止の影響により、本来移動日であった現地18日に第5戦を予定。翌19日にタンパへ戻り、休養日無しで第6戦が行われる。