○ レイズ 3x-1 アストロズ ●
<現地時間9月11日 トロピカーナ・フィールド>
タンパベイ・レイズが劇的勝利を収め、3年ぶり10度目のポストシーズン出場権を獲得。ジュニオール・カミネロ内野手(23)がアメリカン・リーグ最多の40号本塁打を記録した。
1対1の同点で迎えた9回裏、一死二塁の好機で打席に立ったカミネロは4番手右腕アブレイユの初球フォーシームを豪快にフルスイングすると、左翼スタンドに飛距離417フィート(約127メートル)の完璧な一発。感情を爆発させながらフィールドを一周した。
カミネロは45本塁打を放った昨季に続き、2年連続で大台に到達。本塁打王のタイトルを争うヨルダン・アルバレスが欠場となった中、その目の前で2本差に広げる一発を放った。
レイズはア・リーグ最多の88勝目を挙げ、30球団最速でポストシーズン進出決定。3年ぶりの地区優勝に向け、2位ヤンキースに3ゲーム差をつけている。