トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が現地時間7日、敵地でのアスレチックス戦に「5番・三塁」で先発出場。第3打席で29号本塁打を放った。
4点を追う7回表、先頭打者の岡本は先発左腕ロペスの内角カットボールを豪快に振り抜くと、打球速度109.8マイル(約176.7キロ)、飛距離423フィート(約129メートル)で左翼スタンドに完璧な一発。日本人史上5人目の30号到達に王手をかけた。
ここまで139試合に出場してチームトップの29本塁打・82打点をマーク。今季30本塁打の大谷翔平(ドジャース)、同じく1年目の村上宗隆(ホワイトソックス)に次ぐペースで数字を重ねており、史上初の「日本人30発トリオ」結成に期待がかかる。