ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(32)は今季中の投手復帰が困難であるようだ。現地時間6日の試合前会見にて、デーブ・ロバーツ監督(54)が現地メディアに明かした。
投手復帰について問われた指揮官は「カレンダーを見て、彼がこの1週間でどれだけ投げたかを考えれば、誰でも計算できるだろう」とコメント。大谷が投手調整を中断していること、レギュラーシーズンが残り20試合であることを踏まえ、今季中に投手復帰する可能性が極めて低いことを示した。
3年ぶりに投打二刀流でシーズン開幕を迎えた大谷は前半戦で8勝2敗、防御率1.79と好成績を収めるも、左膝や右腕の不調に見舞われ、実戦登板は現地7月3日のパドレス戦が最後。一時は9月上旬の復帰が報じられたが、8月28日にブルペンに入って以降は投球練習を行なっていない。
一方、打者としては4試合連続欠場となっているものの、現地5日から打撃練習を再開。7日(日本時間8日)のレッズ戦で復帰する見通しであることが伝えられた。