○ フィリーズ 1-0 ブレーブス ●
<現地時間9月7日 シチズンズ・バンク・パーク>
フィラデルフィア・フィリーズが首位攻防戦に完封勝利。今カードを2勝2敗のタイで終え、首位アトランタ・ブレーブスとの差は4ゲームとなっている。
シュワーバーは両軍スコアレスで迎えた8回裏、2番手右腕フエンテスの99.7マイル(約160.5キロ)フォーシームを振り抜き、その瞬間確信の43号先制ソロ。右翼スタンド2階席に飛び込む完璧な一発で試合の均衡を破った。
現地8月26日に40号到達してから7試合当たりが止まっていたが、同9月5日に41号本塁打を放つなど首位攻防シリーズで3試合連発。同日までに2試合連発のピート・クローアームストロング(カブス)に2本差をつけ、本塁打部門トップに立っている。
先発左腕ヘスス・ルザルドは8回終了までブレーブス打線をわずか2安打に封じ、シュワーバーの援護弾を受けて9回表にも続投。一死から四球で同点の走者を背負いながら、2番ボールドウィンからこの試合12個目の三振を奪い、最後は3番アルビーズを左飛。キャリア初の完封勝利で今季14勝目を挙げた。