○ フィリーズ 7x-6 ブルージェイズ ●
<現地時間8月9日 シチズンズ・バンク・パーク>
フィラデルフィア・フィリーズのカイル・シュワーバー外野手(33)が現地時間9日、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。MLB全体トップに並ぶ35号本塁打を放った。
シュワーバーは3回裏、無死一、二塁の好機だった第2打席で先発右腕ビーバーの外角低めチェンジアップを振り抜き、左中間スタンドへの34号先制3ラン。現地7月18日のヤンキース戦以来、18試合ぶりの一発が飛び出した。
さらに、1点差で迎えた5回裏の第3打席。低めボールゾーンへ落ちるナックルカーブをすくい上げると、右翼2階スタンドへ飛距離448フィート(約137メートル)の特大アーチ。2打席連発の35号ソロでブルージェイズを突き放した。
前日時点で33本塁打で並んでいたマット・オルソン(ブレーブス)、ハンター・グッドマン(ロッキーズ)も9日の試合で1本塁打を放ち、シュワーバーが1本差でナショナル・リーグ本塁打部門の単独トップに浮上。アメリカン・リーグ最多のヨルダン・アルバレス(アストロズ)にも追いつき、MLB全体トップに立っている。