ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(27)が現地時間8日、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発登板。6回途中無失点という投球で勝敗付かなかった。
中6日で登板した山本は初回、二死一、二塁とピンチを招くも、5番ヌートバーを初球カットボールで二ゴロに打ち取って無失点の立ち上がり。2回裏は7番タワ、8番マッキャンを連続三振に斬り、三者凡退に封じた。
3回裏、前日サヨナラ弾の9番ウォルドシュミットからも見逃し三振を奪い、回跨ぎで3者連続三振。4回裏は5番ヌートバーを空振り三振とするなど、クリーンアップ3人を捻じ伏せた。5回裏には一死一、二塁のピンチで1番ペルドモ、2番キャロルを2者連続の見逃し三振に仕留め、スコアレスで試合を折り返した。
6回裏にも無死一、二塁とピンチを作ったが、3度目の対戦となった5番ヌートバーを二直、6番アレナドを左飛に打ち取って降板。2番手右腕エバン・フィリップスが7番タワを右飛とし、この回も先制点は与えなかった。
山本は5回2/3、107球を投げて3被安打、4四死球、6奪三振、無失点という内容。今季防御率を「2.65」に低下させ、降板時点でナショナル・リーグ5位に浮上した。